先物取引 | 実態
外務員で相場に真剣に取り組んでいる方もいるのですが、商品先物取引における外務員の一部で害務員と呼ばれるほど悪徳な営業を行っている外務員がいると言われているのです。商品先物取引の営業の実態は、今も昔も、客殺しと言われているのです。電話や、DM、飛び込みなどの営業で取引をはじめた方達のほとんどといっていいほど商品先物取引の被害にあわれているのが現実なのです。商取引員は言葉巧みに顧客を騙して、組織営業マンとして組織的に顧客から資金を引き出させるのです。
営業マンは相場のプロではなくて、お金集めのプロであることが多いようなのです。このような事では顧客との付き合いは長続きしませんよね。ですから、新規取りの営業マンが日々新規取りをして、顧客を回転させていかなければならないのです。新規客が獲得できなければ、会社が倒産するのも時間の問題だからなのです。こういった営業マンや、登録外務員の目的は、給与以外の歩合の獲得と出世なのです。顧客の利益ではありません。 顧客は彼らの目的達成のために利用されているだけといえるのです。営業のノルマは会社によって違いますが、営業マン一人が、400万から500万(一ヶ月)の資金を顧客から集める(入金させる)ことが通常のようです。
新規取りの営業マンには、新規金額のノルマがあるので、一ヶ月、300万~500万くらいが通常なのです。新規客を獲得した場合には新規賞があり、50万以上で2~3パーセントが標準のようなのです。商品取引員にとって一番の収入源は当然手数料なのです。また同じくらい大切なのが、預かり(お客様からいくら預かれるか)です。毎月、預かりや、手数料に対してのノルマがあって、そのノルマを達成させる事が、会社の存続と営業マンの出世や将来に必要不可欠です。
つまり、商品取引員(営業マン)にとっては、顧客の利益よりも、顧客から出来るだけ多くの資金を集めて、建玉に変えて、出来るだけ多くの手数料を稼いで、そして最後は一円でも少ない金額を顧客に返還して終わらせる事が理想なのです。そうとは知らない多くの顧客達は、商品取引員の手口に乗ってしまって、知らぬ間に資金を引き出させられて、多くの被害やトラブルをこうむってしまう事になるのです。稼げる営業マンは顧客を苦しめて、出世して行くのです。
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